スターフライヤーは、新型コロナウィルス感染症の影響に伴い、3月1日から7日までの期間の追加減便を発表しました。

【公式URL】スターフライヤー

　17日に発表した減便の対象路線は、3月1日から7日までの国内線3路線で、羽田－北九州線は1日11往復から3往復に、羽田－福岡線は1日8往復から2～3往復、中部-福岡線は1日6往復から4往復に減便されます。

　スターフライヤーでは対象便の予約客に対して、払い戻しまたはフライト変更を手数料なしで対応しています。

　なお、上記期間中、羽田－関西/山口宇部線は全便運航します。

スターフライヤー 3月減便

【減便対象期間】
2021年3月1日(月)から3月7日(日)まで

【対象便】
東京(羽田)－北九州線 11→3往復/日
東京(羽田)－福岡線 8→2～3往復/日
名古屋(中部)－福岡線 6→4往復/日